『あへ御用きき山口敬之(通称デマグチ)さん強姦揉み消し』関係者以下3名
【中村格】(なかむら いたる) 警察庁刑事局組織犯罪対策部長
警視庁出身。
菅官房長官の秘書官を勤めた後に山口敬之の準強姦事件当時において警視庁刑事部長。
逮捕状の執行中止を指揮。週刊新潮に対してその事実を認める。
刑事部長時代にはトヨタ外国人女性役員の麻薬取締法違反事件およびその不起訴も発生。
【北村滋】(きたむら しげる) 内閣情報調査室内閣情報官
警察庁出身。
フランス大使館一等書記官や警察庁警備課長、警察庁外事課長などを歴任したインテリジェンスのプロ。
第一次安倍政権時には内閣総理大臣秘書官も担当。2011年から一貫して内調のトップである現職に留まる。
特定秘密保護法や共謀罪の制定に関与。メディアへのリークも行い「官邸のアイヒマン」との異名を持つ。
安倍首相との面会数(4年で659回、2日に1回)はトップで異常に突出(例えば菅官房長官323回、麻生副総理299回)。
山口敬之が準強姦事件報道に関してメールで指示を仰いだ相手とされる。被害女性会見の1時間前にも安倍首相と面会。
【熊澤貴士】東京地方検察庁 検察官検事
覆すに足る理由がない?
検察審「不起訴相当」の不可解
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