>>1    >ある程度野党にも頑張ってもらわないと 
 >一強多弱は腐敗の温床   
 与党の暴走を止める…巷間よく聞く文言だが、野党が役に立ったことあるのだろうか? 
 直近だけでみても、 
 ・国民総背番号で管理社会になる=マイナンバー反対 
 ・貴女の旦那様がスパイ罪で逮捕されるかも知れないのですよ!=秘密保護法反対 
 ・戦争をする為、徴兵制が復活するかも知れない戦争法案なのですよ!=安保法制反対   
 ま、他にも枚挙に暇がないが、結局、喉元過ぎればなんとやら… 
 一つのイシューでさえ結果統括も出来ない、有耶無耶な終息を経て、モリかけが 
 出てきたら出てきたらで、総力を挙げてモリかけ問題… 
 これも、喉元過ぎればなんとやらで、そのうち終息するのだろうね。   
 政治とは、なんぞや?とまで言うつもりはないが、少なくとも国体や国民の 
 舵取りは職務に含まれていると思うのだが、野党は、舵取りとは縁遠いところに 
 イシューを見出しているようにしか見えない。   
 ま、今回に限らないが「監視役」を期待して野党に投票している人 
 別案件で話題の(東芝問題などで)監査役に置き換えて考えてみたら良いと思うよ。。 
 監査役が機能する(している)状態とは、どういうものか? 
 少なくとも、現行の野党は機能していないよ。
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