ネオリベこそが日本の国体を危うくする

ネオリベラリズム、新自由主義こそが
日本の国体を危うくするものであり、
ポスト冷戦時代、保守が戦わねばならぬ主敵である。

いまだに「共産がー」と言っていれば保守でございのつもりの連中は
この国の危機を見抜く目がなく、しばしばネオリベを応援すらしてしまう。

もはやコミンテルンの共産革命なんてものとの戦いは過ぎた話。
21世紀の保守の戦わねねばならぬものはネオリベ、グローバリズムである

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>>6
ネオリベの逆をやれば今なら間に合うよ
すなわち、国策分野で公社作ってワープア派遣の若者から氷河期までを積極雇用。
技術仕込みながら、まともに結婚して子供作れる賃金を保証。

竹中平蔵のおかげで派遣ばっかりの世にして、本来あるはずだった第三次ベビーブームをなくしてしまったのが、
今の日本の病理の根本だ。

なのに、この大戦犯の竹中が政界でいまだ重用され
政治が政策的失敗を認識して無い。

ここを反省し、大転換する必用がある。

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パソナ竹中

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パソナ竹中

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天谷らさらなる緊縮を、そしたら日本はよくなる！
つって民営化民営化いって騙されてるやつ多いけど
むしろ強い公権力で大規模な投資すべきときよ

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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