『 脱 亜 論 』 (福沢諭吉より現代語訳の要約)
日本の不幸は立憲と国民民主党である。
この二党の人々も自民党と同じく国会に属し、同じ予算委員会を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、知能に差があるのか、 政府与党との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、陰性や陽性について知りながら、
過去に拘り続ける立憲・国民民主党の精神は韓国人と違わない大変愚かなものだ。
国会審議の場面でも「悪いのは政府与党だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二党が日本の政治家としての常識を身につけることを期待してはならない。
ましてや「日本民族」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
政府は、立憲や国民民主党との関係を絶ち、 リベラル排除に進まなければならない。
ただ国会議員だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二党に対しても、日本国憲法の常識に従い、風営法に則って接すればよい。
私は気持ちにおいては「枝野」の悪友と絶交するものである。
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