日本の明日を切り拓く

日本の未来を託せる政党はそう多くありません。
非難、批判ばかりして提案をしない政党ばかりの昨今、我々国民はしっかりと「国民の為に働いてくれる」政党を選ばなくてはなりません。
アピールするばかりの政党には存在価値すら疑います。
国民がしっかり選びましょう。

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日本は民主主義国家なので、政治家を批判しても
その批判以上に賛同している国民が必ずいることを忘れてはならない。
野党の常套句である「国民の声」ほどあてにならない無責任な言葉は無い。
本当に「国民の声」が野党に賛同しているならば
何故お前らは野党なのか？ということになる。
それが議会制民主主義というものだ。

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こんな安倍なら切り拓いただろう

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マイナス金利で銀行が儲からないもんだから口座維持費として年1200円払えってニュース。

いったいどこをみたら景気がいいのかと。

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日本は、国民主権たる民主国家ではない。
日本は民主国家と言われてるが、実質は国民の多数の声は反映されない。
１　まず、国民の直接投票によって内閣を解散させる権利がない。
　これは、選挙で嘘ついて当選さえすれば、有権者を裏切って４年はわがままできるということ。
　自民党はこれを常用しているし、安倍内閣も同じであった。
２　官僚機構以下、公務員の人事権が有権者に与えられていない。
　公務員の不祥事は、隠蔽されるか甘い処置でおわりだ。
３　そもそも、投票率は５割あればよいほうで、自民党の支持率はその半分以下だ。
　日本の有権者で自民党を支持しているのは、４〜５人に１人であり、
　自民党、安倍内閣を支持しているのは少数派である。
４　自民党に投票する者は、純粋な意味で投票しているわけではない。
　組織票として自民党に投票することを家庭にまで圧力をかけ要求されている。
５　そのそも日本の選挙は「秘密投票」であり、第３者は投票結果を確認できない。
　これは、票の集計でイカサマインチキの余地を与えていることになり、
　選挙そのものが公正に行われている補償がない。

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