「多文化共生」の間違った進め方

《学校給食で宗教上の配慮検討　静岡市》
https://sankei.com/politics/news/191212/plt191212...
→豚肉などの食材が宗教上の理由で食べられない子供への対応を検討
→約４万７千人中、３３人が給食で宗教上の配慮が必要であることが判明
→市長は「多文化共生を目指す中で学校給食の対応は自治体としての標準装備だ」

◆某氏のツイート
https://twitter.com/IiyamaAkari/status/11935356994...
イスラム教徒によるイスラム化の要求は、どの国でも学校から始まる。給食のハラール化要求、礼拝の時間と場所の要求、体育や音楽、図工などの授業を受けない権利の要求など。こうした要求をするムスリムとしないムスリムが対立し、左派が前者を支援することで目的を実現する。
https://twitter.com/IiyamaAkari/status/12056333380...
イスラム教徒だけを特別扱いすることで、多数派は不公平、不平等感を募らせ、イスラム教徒は孤立し、社会の分断が促進される。多文化共生はこのようにしてきしみ始める。市民として受け入れて平等に接することと、特権を与えることとは全く異なる。

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マイノリティーな事案にも程があるよこれ。
文句があるなら日本から出ていけよな。

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最終目標は国家の解体で
そのために利用されているのが多文化共生
最終的な被害者はそれに利用された人達

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そうだな気持ちを組めるところはあくまでも受け入れる側の「思いやり」としてやれる範囲ですれば良いだけで
必然となると違うな。
厚かましい。
郷に入れば郷に従え、という良い言技が日本にはある。

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どの宗教でもやはり原理主義というのは問題があるな、とは思う。
イスラム教徒で豚肉そのものは食べなくても、もはや原型を留めていない豚肉由来は食べている、という
人はたくさんいる。学校側も保護者側も、どちらも柔軟に対応するのが人間らしい知恵じゃないのかね。
事前に献立はわかっているんだろうし、豚肉がダイレクトに提供される日は弁当持参を認めればいいだけの話。
原理主義者は、毎日、自分たちで弁当を用意すればいい。学校側がそれを禁ずるなら差別と訴えていい。

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宗教でがんじがらめの閉鎖的思考の人は、自分たちの規則を墨守するなら海外に出てはいけないな。
問題のない地域だけを選別して行くべき。
ゴリゴリ押しつけ自由に飛び回るべきではない。
でも、どーしても来て欲しい、何不自由させない地元そっくりな環境を整えますから、という変態国家なら、遠慮はいらない。
占拠してしまえ。

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ブルカ被ってるマレーシア人っぽい人が地元スーパーの鶏肉のグリルお惣菜買ってたけど、ハラル認可してないでそれ思ってね
生きていくには食べなきゃいけないんだから、そこは仕方ないと割り切ってるんやろなと思ったで
ハラヘッタはハラルを超えるなと

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宗教の縛りを外に持ち出すのは信仰を強要する行為なのでご法度
自分たちの範囲ですればいい
公共施設に礼拝室とかおかしい。
善意の履き違い

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融合してゆく気が無い連中は無視したら良い。
個別に特別な対応を求められたら、
それにかかるコストを請求すれば良い。

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　外国人を受け入れる事を、多様性の象徴の如く考える人達がいる。
それは間違えである。
　日本は、あらゆる分野から異物を排除している国である。外国人を
受け入れる以前に、日本の中の異端を認めよ。

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