やはり後出しジャンケンしか出来ない能無し野党

野党「緊急事態宣言、遅い！」→ 松井市長「言う資格ない。コロナ危機が迫る中で彼らは桜と森友。とにかく黙っててもらいたい」
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍首相が緊急事態宣言の発令に踏み切ったことに対し、主要野党は７日、「遅きに失した」などと批判。 「政府の対応は残念ながら後手に回ってきたと言わざるを得ない」

立憲民主党の枝野幸男代表は政府が法改正にこだわったために宣言が遅れたとの考えで、１カ月の宣言期間についても「本当に終息に向かわせることができるのか」と批判。

国民民主党の玉木雄一郎代表も記者団に「遅きに失した」「宣言を出した以上は責任と覚悟を持って国民に行動変容を求めていくべきだ」

共産党の小池晃書記局長「『補償なき緊急事態宣言』では休みたくても働きに出るしかない」

結局、準備すべき時に審議妨害して、結果が出てから批判する能無し野党は相変わらず。

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「緊急事態宣言、遅い！」と言うが、先の休校要請のとき法的根拠は、免疫学的根拠はと散々騒ぎまくってたくせに。
「責任と覚悟を持って国民に行動変容を求めていくべきだ」と言うが戒厳令でも出そうか？
「補償なき緊急事態宣言では休みたくても働きに出るしかない」というが共産党独裁の中国は補償したのか？
もう言ったもん勝ちだな。

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　産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）が１１、１２両日に実施した合同世論調査では、野党第一党の立憲民主党の支持率が３・７％と急落し、新型コロナウイルス対応をめぐって安倍晋三政権への批判を取り込めていない現状が浮き彫りになった。一方、日本維新の会が５・２％と急伸し、野党トップの座に躍り出た。
　立民の支持率は３月の７・７％、２月の８・６％、１月の５・９％から大きく落ち込んだ。
　立民は国会審議で「桜を見る会」などの追及に力を入れ、“初動対応”で批判を浴びた。緊急事態宣言を定めた改正新型インフルエンザ等対策特別措置法には賛成したが、他の野党が消費税減税を訴える中、枝野幸男代表は慎重な姿勢を崩さず、政権との明確な対立軸を打ち出せていない。

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