子どものゲーム時間制約、県条例の目安は違憲
▼ページ最下部
001 2020/05/26(火) 12:07:27 ID:2TAqrwm176
18歳未満の子どもがゲーム依存症になるのを防ぐのを目的に、
4月に施行された香川県ネット・ゲーム依存症対策条例について、
違憲だとして、条例の廃止などを求める会長声明を発表した。
条例では、家庭で話し合ってスマートフォンなどのルール作りをするよう規定。
依存症につながるようなゲームの利用は「平日60分(休日90分)まで」、
スマホなどの利用を「中学生以下は午後9時、それ以外は午後10時まで」などとする目安を盛り込んだ。
声明では、その目安について
「公権力が一定の時間制約を押しつけることは、
子どもと保護者の自己決定権に対する侵害にあたる恐れがある」などと指摘。
*****
自分の子供にゲームばっかりするなって言うのは常識ある親ならふつうなことですが・・・。
返信する
002 2020/05/26(火) 12:16:11 ID:AgVATHG0oU
003 2020/07/19(日) 03:56:39 ID:RqIcHGpS.M
>自分の子供にゲームばっかりするなって言うのは常識ある親ならふつうなことですが・・・。
今は普通じゃない親も多いんだよ。
炊事・洗濯・掃除もせず部屋に閉じこもり、子供と一緒に日付が変わるまで、延々とゲームやネットで遊ぶ親もいる。
当人たちに変だという自覚がないから、当然反省も改善もない。
公権力で強制介入しないと、こんなクソ家族が増えて、社会の負担が増す。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:2 KB
有効レス数:4
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
政治掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:子どものゲーム時間制約、県条例の目安は違憲
レス投稿