インテリモドキが暴動肯定論→炎上


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001 2020/06/03(水) 21:58:58 ID:NGwjT1q7JQ
◇とあるインテリモドキのツイート

デモにおける暴動を容認するかどうかは参加者と主催者の関係において決定されることですが、いずれにせよその被害なるものは問題の構造的な本質に比べれば些末な事柄にすぎないのです。「確かに差別はあるが暴動は〜」なる語りは素朴な感想どころかもっとも政治的な言説とみなされなければなりません。

社会的弱者は既に社会のせいで損失を受けているし、強者はものすごい被害を受けるが強者なので死なず。慎ましく生活しているマジョリティが一番被害が大きそうですが、それはむしろ良いこと。

【ネットの反応】
https://togetter.com/li/153318...
https://twitter.com/otapediatrician/status/1267700...
https://twitter.com/gerogeroR/status/1268024319268...

着弾、発火したら「ヨシ(フ)」ってやるんかw(byクラ@mmaafootさん)

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002 2020/06/03(水) 22:19:21 ID:VVzXuRDg72
あー
マタタビ酒ですねっ
これでみんな一緒にハイになろうと・・・

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003 2020/06/03(水) 22:50:08 ID:4fn.Y2yPTI
>>1 w(苦笑)よくある間違った批判のしかた。
>インテリモドキが暴動肯定論→炎上
発言内容を検証しそれについて議論せず、意味もなく発言者を軽蔑しているだけ。
このような文章表現は、思考力や認識力が不足している感情的な人が迎合しやすい。

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004 2020/06/04(木) 04:33:48 ID:OS.FmQwBVQ
などと似非インテリが指摘モドキをしており

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005 2020/06/09(火) 11:13:38 ID:Enpn0VC5ig
 指示待ち人間になるなと 人は言う
 その教えに従いて 仕事をすれば たちまち上司に迫害される
 彼はドライバーを手に 職場へ向かう
 よこしまな 上司の椅子のネジを 緩めるのだ 1!
 閉塞感を打ち破る 唯一にして最良の方法
  ほんにゃらゴッコ★埼玉

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006 2020/06/27(土) 06:57:40 ID:I5z3qdclvc
アメリカでは、若い世代の約70%が「社会主義者」に投票したい! その背景にある5つの経済的な現実  https://www.businessinsider.jp/post-20187...

アメリカの民主社会主義者たち  http://www.diplo.jp/articles19/1907-05DemocraticSo...



 シカゴでは、市議会議員50人中6人が社会主義者だ。社会主義者は、バージニアとニューヨークの州議会議員に選出されている。全国規模では、DSAは2018年の中間選挙で
ニューヨーク州から連邦下院議員に選出されたアレクサンドリア・オカシオ=コルテス(通称‘AOC’)はじめ、選挙で左派民主党に新しい一画を作り出すことに貢献した。AOC
は、大半のDSAメンバーよりは民主党に近いが、自らの社会主義者としての政治理念を声にし、ソーシャルメディアを巧みに使う才能とカリスマを駆使して広大な基盤を構築し
ている。サンダースの2016年の選挙戦以来、こんな風に何百万人ものアメリカ人が、我々の理念を知ることになった。

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007 2020/06/27(土) 06:59:52 ID:I5z3qdclvc
アメリカ民主社会主義者  アメリカの若者に広がる ソーシャリズム なぜいま社会主義? 2019年10月11日 13時45分
              https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191011/k1001212189...
             米国の20代は「社会主義者?」78歳サンダースが若者をひきつけるワケ 2020年2月26日
              https://wedge.ismedia.jp/articles/-/1878...

 2016年、社会主義者を自認する無所属のバーニー・サンダース上院議員が民主党に入党して、大統領候補を選ぶ予備選に出馬した事はDSAにとっても好機となった。
サンダースと協力関係にあったDSAは組織を挙げて支援を行い、左派のアウトサイダーながらサンダースが躍進する原動力の一つとなった。最終的に不公平な予備選
挙の運営もあってヒラリー・クリントンに敗れた後、サンダースは再び無所属に戻った。ヒラリーが右派のアウトサイダーとして共和党予備選に勝利したドナルド・
トランプに敗北した後、一層にその傾向は強まった。
 2017年、それまでベテラン党員を中心に6000名程度で推移していたDSAの党員数は短期間で5倍の3万名となり、青年党員の増加で平均年齢は68歳から33歳にまで下がった。党員増加に対
応すべく党支部も41から180に増設された。同年には組織内候補として13名の党員(民主党員との兼務含む)が州議会選挙で当選を果たした。2018年、党員数の伸び率は止まらず5万名にま
で到達した。同年の党大会では社会主義インターナショナルが左派政党の新自由主義化に対して無批判であるとして、同連盟からの離脱を採択した。

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008 2020/06/27(土) 07:02:25 ID:I5z3qdclvc
CPUSA =  Communist Party of the United States of America
アメリカ共産党

 現在のところ推計15000人の党員を維持している。党のウェブサイトでは、社会保障削減反対、移民の権利拡充、女性への暴力反対などを訴えている。
2011年からニューヨークのウォール街で始まり、その後全米へ広がった反資本主義運動「ウォール街を占拠せよ」にも連帯を表明した。2008年と2012
年の大統領選挙では、バラク・オバマを推薦し、彼の当選を「人民の勝利」とした。
2016年アメリカ大統領選挙以降、民主社会主義に飽き足らずさらに過激な思想を追及する若者の支持を受け、実に70年ぶりに党勢の拡大を受けている。

変われば、変わるものですね! リーマンショックから・・  「アメリカという国は、ウォール街を支配する超リッチな人間ばかりの国家ではない!」「働く我々もアメリカという国家の一員だ!」
                             「会社が倒産したとしても、働く我々は失業者になるばかりだ!」「会社が倒産したとしても、経営幹部は桁違いに高額な退職金を受け取っている!」
と、アメリカ人が赤旗を振る時代になってしまいました。

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009 2020/06/27(土) 07:09:52 ID:YqTowvvXJs
ムキになるなよ
せいぜいその包茎チンポの皮でも剥いとけw

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010 2020/06/27(土) 07:43:35 ID:I5z3qdclvc
こちらは、イギリス共産党

 アメリカ における「エンロンの破綻」「リーマン ブラザーズの破綻」新自由主義による経済体制は完全なる間違いであった。と、されるが・・
にも関わらず時代は変わらない。アメリカ においても、ヨーロッパにおいても、新自由主義経済体制による「恐ろしいまでの格差社会」
の到来と、生産拠点を「人件費の安い第三国」に持って行く産業の空洞化は、中間層の減少と貧困層の激増をもたらす結果になってしまった。
 では何故、新自由主義経済体制を打破する勢力が伸び悩んでいるのか?既存政党のリベラル勢力と急進左派が主導権争いで、一枚岩になれ
ない状況が続いているからだろう?
 アメリカでは民主党リベラルが、バーニー・サンダースのような急進左派を邪魔しているからだろ?アメリカ民主党にとっては、バーニー・サンダースのような「よそ者」に党の主導権を渡すわけにはいかない!
イギリス労働党は「新自由主義経済体制に対抗するため、党内の急進左派が発言力を増す」「党内の穏健リベラルが党を離れ、中道左派の政党に合流」の繰り返しで対抗軸になりきれない。
 穏健リベラル vs ヨーロッパ型社会主義 vs ソビエト型社会主義・共産主義  ・・・ 日本だけではないんだね!

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011 2020/06/27(土) 08:03:40 ID:I5z3qdclvc
俺たち「アメリカ共産党」は、トランプを辞任に追い込むまで
活動を続けるんだぜ!

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012 2020/06/27(土) 08:15:31 ID:I5z3qdclvc
俺たち「イギリス共産党」だって、
時代を変えるまで手加減しないぜ!

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013 2020/07/04(土) 05:06:42 ID:1vL0s4LIy6
暴動をとがめるふりをして政府批判そのものを敵視するのは中国政府とネト ウヨ

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014 2020/07/17(金) 20:05:00 ID:upU4Q8z.VE
アメリカ に左翼政権が誕生した場合を想定して、
日本の安全保障政策を考え直すべき時代が到来したのです!




全米の若者が熱狂する「新しい社会主義」の衝撃
 ここで衝撃的なのは、ミシガン州の出口調査の結果である。若者たちは本当に圧倒的にサンダース支持なのだ。アメリカは2大政党制であるが、はっきり言って、民主党は年齢によってまったく
異なるグループに内部分裂しているような状態になっているのである(共和党も主流の保守主義とトランプ支持のオルタナ右翼で分裂しているため、もはや4大政党制のようである)。
 この投票行動からもわかるように、多くのアメリカ人の若者たちは急進化しており、「社会主義」の方がいいと考えるようになっている。彼らこそ、「ジェネレーション・レフト」にふさわしい。
多額のローンを背負って大学に行き、その後の雇用も安定せず、医療費なども膨大な格差社会に住むことに、若者たちが疑問を抱くようになっている。そしてなにより、気候変動が深刻化するなかで、
若い世代は、資本主義の無限の利潤追求を問題視するようになり、別の社会システムへの大転換を要求するようになっているのである。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200602/se1/00m/020/...

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