そろそろわかっただろ?


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001 2020/08/05(水) 12:17:37 ID:7h2d37oi5s
いかにこいつがダメかということを
いかに維新が間違ってるかということを

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200805/amp/k100125...
「ぼくが感じたことをしゃべり、『それは間違いだ』と言われたら、ぼく自身、言いたいことが言えなくなる」

 

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002 2020/08/05(水) 12:22:49 ID:lJYX5yAkiI
>>1
安部並みだな

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003 2020/08/05(水) 12:32:17 ID:s4uv6mtcaI
維新とシオノギの癒着が疑われるのでググったらこんなの発見w


日本維新の会がダミー使い還流
 政党助成金8700万円国庫へ返納せず
http://www.jcp-shionogi.jp/sub4-170105.htm...

しんぶん赤旗からの記事を拾ってみました。昨年の12月30日の記事です。

 旧維新の党の″分裂″にともない、日本維新の会の所属議員らが昨年末、代表を務める支部で受け取った政党助成金を新設したダミー団体に「寄付」し、
その後、模様替えした 「おおさか維新の会」の支部に還流していたことが、本紙の調べでわかりました。
国庫への返納を逃れるためのもので、その額は判明しただけで約8700万円にのぼります。

  このダミー団体は、2015年12月11日に設立され、2016年3月10日に解散した「なんば維新」。
所在地は、日本維新の会と同じで、代表者は日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事の元秘書です。 
維新の党の政治資金収支報告書(2015年分)によると、この年4回目の政党助成金約6億7000万円を受け取った12月18日に、
のちに民主党(現民進党)に合流する東京・残留組と、
「おおさか維新の会」(2016年8月、日本維新の会に改称)に参加した″大阪組″の双方の国会議員が代表を務める政党支部に、
一律500万円(一部335万円)などが分配されています。

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004 2020/08/05(水) 12:33:52 ID:lRJTdfTDh2
じつに大阪らしい人ですな()

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005 2020/08/05(水) 12:34:45 ID:s4uv6mtcaI

  「なんば維新」の政治資金収支報告書(15年分)によると、
″大阪組″の国会議員が代表だった維新の党の支部、県総支部から解散する直前の2015年12月24日から31日にかけて、総額9912万8288円の「寄付」を受け取っています。

  「なんば維新」の政党交付金使途等報告書によると、このうち、21の支部、総支部の計8689万2898円が政党助成金でした。
  「なんば維新」の16年分の政治資金収支報告書によると、解散直前の1月15日から2月9日にかけて、
各議員が模様替えした「おおさか維新の会」の支部あてに、同額を寄付しています。

 日本維新の会で法律政策顧問を務める橋下徹前大阪市長は2015年10月、
自身のツイッターで「政党交付金をできる限り多くの国民の皆様にお返しする」と書き込み、「身を切る改革」をアピールしていました。

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006 2020/08/05(水) 12:37:27 ID:s4uv6mtcaI
色々裏が有りそうだな!


ゾフルーザの売り上げ好調 塩野義製薬、最高益  2019年5月11日

https://www.asahi.com/articles/ASM595FSCM59PLFA00W.h...

塩野義製薬は9日、錠剤を1回飲むだけで済むインフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」の2019年3月期の売り上げが263億円だったと発表した。
冬場のインフルエンザの流行もあり、想定の倍以上になったという。
同期の決算は売上高が前年比5・5%増の3637億円、純利益が過去最高となる同21・9%の1328億円となった。

インフル新薬ゾフルーザ、耐性ウイルスは脅威なのか?
 ゾフルーザは昨年3月に発売。複数回の服用が必要だった従来の薬に対し、患者の負担が少なく、
飲み忘れの防止にも役立つため、多くの医療機関で処方された。
このほか、海外でのエイズウイルス(HIV)治療薬の売り上げに伴うロイヤルティー収入が20・3%増えたことも業績に貢献した。

 ゾフルーザは、20年3月期も280億円の売り上げを見込む。
耐性ウイルスが検出されており、服用を慎重に考えるべきだとの指摘もあるが、
手代木功社長は「どういう使い方が適正なのか、この冬のデータをまとめて医療現場と話をする」と語った。

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007 2020/08/05(水) 12:42:08 ID:s4uv6mtcaI
コロナ治療薬、年内治験開始も 塩野義「レムデシビルより強い」
6/1(月) 21:45配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/47397181b2b2145a87d20...

塩野義製薬の手代木功社長は1日に開いた中期経営計画説明会で、
開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬は「(国内で治療薬として承認された)レムデシビルよりも効果が強いことを確認した。
2020年内に臨床試験(治験)を開始できそうだ」と話した。試験管段階の実験に基づく発言で、人で同様の効果が得られるかどうかは治験で確認する。

 塩野義は北海道大と共同で重症化を防ぐ治療薬を開発している。
エボラ出血熱の治療薬として開発されたレムデシビルより副作用のリスクを減らせると手代木氏は説明した。

 手代木氏は開発中の新型コロナのワクチンも年内にも治験を始める方針を示した。

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