松下政経塾生「急げ!!　在日外国人参政権付与」

五味吉夫／卒塾生
　私の立場は、外国人に対しても、権利の性質が許す限り、憲法の人権規定は及ぶべきだと考える。憲法の自然権的性格を考えれば、外国人に人権規定が及ばないのは不自然だからである。
　では、この参政権は権利の性質として許されるものであろうか。以下、考えていくことにする。
　結論から先に言えば、私は在日外国人に対して地方参政権（選挙権・被選挙権）を与えるべきであると考える。
　まず、彼らは普通の外国人ではないということである。永住資格を持った人という限定がある外国人である。現在永住資格を持った外国人は現在約63万いる（内特別永住者は約52万人）。彼らは日本で数年生活して来たから永住資格があるのであってそれなりに日本の政治や生活に接してきており、また、その際の不満もあるわけでありそれに対して自分の意見を表明できないというのは問題である。
　また、彼らは税金を払っている。税金は払うがその使われ方に対して意見表明できないのは問題である。
https://www.mskj.or.jp/report/808.htm...

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納税の義務と参政権は全く別。
税金の使われ方に意義があるなら、自国へ帰ればよい。
帰れない理由があるなら日本国籍を取得すればよい。

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なるほど、特別永住権を廃止すれば済むんですよね、こんな狂った思考はｗ

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松下政経塾は反日思想の養成所

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>>1 税金納めれば選挙権があるというなら、
税金納めてなければ選挙権はないということも言える。
もっと言えば税金の額が多いと一人で100票分与えるべきというのもいえる。
そんな勝手なバカな解釈しないよう、選挙権は日本人に限るのである。

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