自民党草案の憲法改正で「独裁国家」に

今の政権下での憲法改正は非常に危険です。
https://kaikensouan.com/
憲法97条の基本的人権の尊重は絶対に削除してはならない最高法規の１つです。しかし自民党の改憲草案ではこれが全て削除されています。憲法11条の基本的人権と内容が重複するという意見を聞きますが、そうではありません。
11条だけでは【緊急事態条項】が優先される為、国民の人権は保障されなくなります。
自民党はもうもたない。だから奴らは既得権益を守る為に日本国憲法を変えて独裁にしたいのです。憲法改正は国民の為でも、国防の為でもないのです。国民に気付かれないよう、憲法に【緊急事態条項】を追加することが目的なのです。なので緊急事態条項という呼び方ではなく、別の名称でシレっと追加してくる事が予想されます。
緊急事態条項とは緊急事態の名の元に
国民の権利や自由を制限し、
しかも海外の緊急事態条項との違いは発動に厳しい条件がなく、
永遠に発動し続けられる事です。
実質的に政府の独裁になります。

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『緊急事態条項』の危険性を解説
https://www.youtube.com/watch?v=pxq3sgIrki...
徴兵制(18歳以上の若者も対象に)。
個人の貯金の封鎖、資産、土地の没収。
危険なワクチン接種も強制されます。
インターネット、SNSの規制。集会の禁止。
政府批判は逮捕、拷問の対象に。
そして緊急事態の名の元に政治家たちは何をしても良くなり、選挙制度も廃止され、落選の心配もなく永遠に議員でいられていまうのです。
国がまたひどい戦前に戻ってしまいます。

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パヨってずっと前から、おこりもしないような的外れな頓珍漢がことばかりで反対してるだけ。
ずっとこの調子。
その挙句がレンポーみたいなバカの恥さらしを生み出してる。

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習近平皇帝やキム王朝、プーチン王が大好きな左巻きの方々にとってはお望みどおりの体制じゃないㇲか🤣🤣🤣🤣🤣

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日本は、たった数パーセントの暴力革命を諦めない独裁を目指す人達に
教育とメディアを乗っ取られている恐ろしい国
国民は差別や人権の檻に閉じ込められていることを知らない

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ほらほら、二分割思考で分断なんてヤッてないで「第3勢力」を育てようぜ？　・・・・汚れた受け皿でもイイから必要なんよ

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特高警察みたいな超協力なスパルタ刑事が国民を逮捕して拷問する時代が再来するのか。
特高警察について詳しく知るには手塚治虫著「アドルフに告ぐ」を読みましょう。

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日本政府は敵基地攻撃能力を反撃能力と言い換えました。そして、「今まさに敵国が我々に向かってミサイルを発射しようとしている。その攻撃を阻止するために我が方が先にミサイルを飛ばすなりして破壊するのはあくまで反撃で、防衛のうちだ」と言っています。つまり、先制攻撃でも専守防衛になると。確かに理屈としてはそう言えるかもしれません。けれども、この政府見解には明らかに無理があります。今まさに発射しようとしているのをどうやって知るのかという大問題があるからです。
　
結局、その情報はアメリカに全面的に依存することになります。つまりアメリカは、日本に対して本当のことを教えることもできるし、間違ったことを教えることもできるわけです。仮に本当のことを教えたとして、「今まさにミサイルを発射しようとしているぞ」とアメリカから教えられ、日本が敵基地を攻撃したとします。当然、敵国は「不当な先制攻撃だ」と猛反発します。日本は「お前たちがミサイルを発射しようとしていたのだから正当な防衛だ」と主張する。敵国は「そんなことはしていない、証明しろ」と言ってくる。

日本は客観的証拠を持っているアメリカに「出してくれ」とお願いする。そのときアメリカは、その証拠を出すこともできるし、出さないこともできます。つまり、アメリカは梯子をかけて先に日本を上らせて、後から一緒に上ることもできるけれども、スパッと梯子をはずして知らん顔もできるわけです。
https://dot.asahi.com/articles/-/199927?page=...

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税金も納めない犯罪者が法律を作るとは「笑止千万」。
寝言は納税するか、刑務所に入ってから言えよ。売国政治屋どものくせしやがって・・・

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>>1
憲法は公権力を縛り国民の自由や権利を護る？
創価学会員みたいなこと言ってるけど、それは憲法の持つ一面であって全てではない
その証拠が憲法第12条

憲法第12条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

と明言している以上はこれを遵守するのが国民の義務、それを忘れた思考、否定する思考は権利の濫用を正当化するだけの反憲法的な反法治的外道の思考だよ
法治国家に外道はいらない😄

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>>1
外国人参政権付与を擁護し推進しようとする一切の政党・団体は、先ずは第１５条の条文改正を唱えるべきだろう、つまり憲法改正だ。

第１５条
公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。

憲法は最高法規、その最高法規が「国民固有の権利」と明記している以上は、外国人参政権付与は明白な憲法違反であり憲法軽視な法治を踏み躙る外道の思考だよ。

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>>1
天皇廃止を唱えそれを擁護し推進しようとする一切の政党・団体は、先ずは現行憲法の「第一章　天皇（第一条～第八条）」の完全削除が絶対に必用となる、つまり憲法改正だ。
憲法は最高法規、その最高法規が天皇を明記している以上、それを廃止し否定するなら「天皇なき憲法」に改正する事が絶対に必要となる。
最高法規に明記された天皇を否定し廃止するという事は、最高法規たる憲法を軽視し踏み躙る反憲法的かつ反法治的な外道の思考である
法治国家の日本に外道はいらないのだよ😄

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>>1
自衛隊違憲を唱えそれを擁護し自衛隊廃止を推進しようとする一切の政党・団体は、先ずは憲法九条の条文改正が必用になる、つまり憲法改正だ。憲法九条は軍隊や武力そのものを否定・禁止した条文ではなく、その運用の在り方を「放棄」という文言で事実上の制限を掛けているに過ぎない。その制限こそが「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力の威嚇又は武力の行使」の２点に他ならず、「郷土防衛」や「治安維持」に必用とする武力までも否定した条文ではない、その証拠が警察・海保の武装である。よって「郷土防衛」や「治安維持」の目的を達成するための陸海空軍その他戦力の保持は法理論的にも合憲となる。にも拘わらず自衛隊を違憲として日本を非武装化したいなら憲法九条は以下の条文に改正する必要がある。

第 9 条
日本国民は、 陸海空軍その他の戦力は、こ れを保持しない。 国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。

この「歯止めなき限定解除な無制限青天井条文」に改正した時、自衛隊は存在そのものが完全無欠の憲法違反となるだけでなく、日本は一切の武装、武力保持が禁じられた国家ともなる。
日本は中国共産党や北朝鮮とは違って言論・表現の自由が保証された国家である以上は、憲法改正を唱える事は反社会的な行為でも違法な行為でも犯罪でもない、堂々と憲法改正を唱えるべきだろう😄

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