公明党って、中国とズブズブなの？

そんな噂チラホラ聞きますが…どうでしょう？

返信する

日本の大企業も中国とズボズボやし、
自民党はアメリカとズボズボどころか
統一教会と自民党はCIAが作ったスパイ組織。

日本は賄賂が合法だから国会議員が容易く
外国資本に買収されて操られるんだよ。　
政治献金(＝賄賂)を例外なく全面禁止にしろ。

返信する

[YouTubeで再生]
中国のＥＶがいま世界一になっている原因の一つにテスラを見落とすことはできない。中国では外資による企業を設立する場合は、必ず中国側資金との合弁でないと許可されないという規制があった。おまけに、たとえフィフティ・フィフティであっても、51％（中国側）対49％外資側というギリギリの線での中国の優位性を保ってきた。

それを破らせたのがテスラの創業者イーロン・マスクだ。結論だけを言うと、２０１８年５月１０日、テスラは初めて中国現地企業との合弁ではない「独資の外資系企業」として、香港法人を株主とする「テスラ（上海）有限公司」の営業許可証を獲得したのである。この時に功績のあった李強はいま「新チャイナ・セブン」の党内序列ナンバー２として国務院総理の地位を手に入れている。注目すべきは、テスラ導入のときの習近平の決断だろう。

当然のことながら「中国製造業が巻き起こす津波」はアメリカにも押し寄せている。２０２４年３月２９日、スマホのシャオミーが２０２１年３月にＥＶに着手すると宣言してから僅か３年しか経っていないのに、高性能のＥＶを開発したと発表した。ほぼ時を同じくして、２０２４年２月２７日には、アメリカのアップル社が１０年の歳月をかけて手掛けてきたＥＶの開発を中止すると発表している。これは非常に象徴的な出来事と言わねばなるまい。環境問題を重視しないドナルド・トランプ氏が大統領に再選されれば、この傾向はさらに加速する。どんなにアメリカが規制をかけてきても、もう後戻りはできないだろう。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f5c79fd3deea78...

返信する

創価学会は統一教会の下位組織
公明党も自民党の下位サポート組織

だから自民党も中国とズブズブだ
ただ日本のための綺麗な政党のふりをするために
下位組織に汚い活動をさせていると思うべき
ＤＳ組織ていつここういうやり方だよね

返信する

そう公明党と創価学会は統一教会自民党の為の汚れ役
そう思ってもらって問題ない

返信する

[YouTubeで再生]
見よ！これが自民党の真の姿だ！
冗談でもお笑いタレントでもなく
いいおっさん達が大真面目にこれをやっているんですよ
恐くないですか？

返信する

[YouTubeで再生]
公明党とか創価学会について調べるより
その親分の統一教会について興味を持って調べるほうが大切

統一教会について話します。(この動画は削除するかもしれません)
本当に酷いカルト集団だぞ
自民党もこれと同じだということ

返信する