POSSEの佐々木隆治、元妻を脅す

https://x.com/AzusaSato911/status/1854418463...
（以下続く）
　
佐々木隆治さん側からは先日、私がXに「事実と異なることを書いたのでアカウントを閉鎖します」と投稿してアカウントを閉鎖し、佐々木さんや「彼が関係する団体」に今後は言及しないと約束するならば、養育費など経済的な条件を譲歩しても良いが、という「和解案」を提示されました。更には、この話が
破談になれば、POSSEから法的措置が取れらると思われる、とも明確に記されていたのです。
佐々木さんがPOSSEをそのようにコントロールしていること、こちらの生活、子どもたちの将来を人質に取るようなやり方で、信じがたい思いがしました。告発そのものをさせない、言論弾圧でさえあります。
私は、そんなめちゃくちゃな話には到底応じられませんとして、断りました。
生活が壊れてしまう恐怖、経済的なことと引き換えに黙らせようとする、実際にあったことを「なかったこと」にさせようとする、そんなことがあって良いとは思いません。
負けないで頑張ります。

POSSEの文書
https://www.npoposse.jp/wp-content/uploads/2024/11/08c...

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https://x.com/AzusaSato911/status/1854410925...
（以下続く）

POSSE及び「⚪︎（マル）」について告発した件について、POSSEが名誉毀損であるとして私を提訴しました。団体のホームページに声明が出されています。
この声明では、私がPOSSEの会員ではなく、彼らの活動を知り得る立場になかった、とされていますが、告発の際に書いた通り、
私は元パートナーからPOSSE及び「⚪︎（マル）」の実態を聞いて来ました。
この声明には「⚪︎（マル）」のこと、元パートナーの佐々木隆治氏がPOSSEに実質的に及ぼしている、指導者としての大きな影響のことは一切書かれていません。
私は「活動のため」「POSSEのため」だとして、長年にわたって
秘密を強いられ、「活動」におけるハラスメントを見過ごすことに間接的に加担させられて来ました。自分自身が受けて来た激しい暴言や暴力についても、ずっと「裁判して社会的に潰してやる」と言われて来ました。
我慢し続けていたこと、抵抗するなかで自分自身も壊れていくような日々だったことを
く後悔し、もう黙るのはやめよう、自分と同じような思いをする人が現れないように、おかしいことをきちんと表に出していこう、と決意して告発をしました。

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https://x.com/AzusaSato911/status/1854413993...

また、私が市議時代にPOSSEに対して「政治的介入」をしたとありますが、選挙の際に政党を対象としたアンケートや政策比較から社民党を除外するのは不当であると、今野晴貴さんに対して意見を述べたことがあります。当時のTwitterでも同様の意見表明をしました。それが問題であったとは思いません。
（以上、引用おわり）

http://dailycult.blogspot.com/2016/10/npoposse.htm...

参考：　POSSEのセクト的（カルト的）実態について　2016年の取材記事
「○」とはどういう組織なのかはまだわかっていないようだ
（執筆者はカルト問題を取材し続けている藤倉善郎氏）

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世界中から疑いの目を向けられる日本のNPOと言う組織と運営方法

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https://x.com/AzusaSato911/status/1854561985...
（「文書」はリンク先。以下続く）

佐々木隆治さんと「⚪︎（マル）」そしてPOSSE立ち上げまでのことは、以前にご本人が書かれた文書からも明らかです。
公益性があると判断し、公表します。
「⚪︎（マル）」は彼らの活動組織の通称で、表には出て来ていませんが、この文書にある内容それ自体が「⚪︎（マル）」の活動を指しています。
私は佐々木さんの非常に独善的な態度、組織を私物化するような振る舞いに悩み、何度も外部の人に相談しよう、告発したい、と悩み続けて来ました。生活上のストレスは地獄のようでした。
でも、自分の生活が壊れてしまう恐怖で告発できず、間接的に彼（ら）を庇って来てしまいました。
後悔しています。

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https://x.com/AzusaSato911/status/1854567255...
（以下続く）

共同生活をする中で、自宅で行われていたオンラインの会議、特に「⚪︎（マル）」の会議の内容は聞こえて来てしまいました。
また、佐々木さん本人からその内容を聞くこともよくありました。「誹謗対策」の話や、人事の話などがありました。
中には深刻な組織内ハラスメントの話も含まれていました。
自分の知っていることを、きちんと裁判で証言したいです。
問題をすり替えられたり、矮小化されたりすることには毅然と立ち向かいたいです。

協力してくださる方も、是非お力をお借りできたら嬉しいです。

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