集団的自衛権の行使容認で自公正式合意

　　　　　　　Ｋ・Ｏ・Ｍ
　　　　　〜若者は殺人王を目指す〜
　安倍自民党政権によって、集団的自衛権行使が容認された。
これにより、職にあぶれた若者達は狂喜乱舞している。誰でも
簡単に英雄になれる機会が出来たからだ。
　彼らは思い思いの武器を持ち、国中を駆け巡る。自動小銃やサ
ブマシンガン、自動拳銃や刀を使い、日本国内にはびこる敵性民
族—半島●やチャンコ●を虐殺し、強姦する。
　若者たちは、虐殺・強姦した敵性民族の数を競い合い、被害者
の眼球を抉り取って戦利品とする。一部の若者は被害者の死体を
撮影し、その写真をネットで公開して自慢する。
　彼らの多くは、敵性民族を淘汰した英雄として、政府から勲章
が授与される。そして彼らは、殺人王(King Of The Murder　キ
ング・オブ・ザ・マーダー)と人々から呼ばれるであろう。
　　　　　　　　　一八八四

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