「緊急事態条項」(緊急政令)
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001 2024/12/04(水) 14:52:01 ID:Fc3NtR97fc
改憲の中に在る「緊急事態条項」(緊急政令)が
国民にとって如何に危険な物か知らないで賛成すると後悔しますよ。
改憲内容を知った上で賛成する人は
自身の利権、保身の為の政治家か、内容を理解出来ない馬○しか居ないと思います。
憲法改正絶対反対‼
#緊急事態条項反対
#憲法改正断固反対
#改憲発議させるな
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012 2025/02/05(水) 04:11:04 ID:266w6Qh.nA
けんぽう いじるな。
今の憲法は 防衛を認めてるよ。
防衛の規模や金額には なにも 制限は つけてないよ。
今のままでも 防衛なら いくらだって できる。
侵略と 先制攻撃を しないのなら それで いいんだよ。
侵略と先制攻撃をしないのなら、
だから 今の憲法で 充分なんだよ。
核ミサイルを向けられてるんだから 打ち込まれるのを 核ミサイルを向け返えして。阻止するのは 防衛だよ。
相手国を焦土と化すぐらいの威力の大きなミサイル郡を開発して配備して 周辺国の戦意を失わせる ぐらい は 充分に防衛だよ。
ピンポイントで相手を攻撃できるドローンを開発しておくのも 充分に防衛だよ。
要は 侵略と 先制攻撃を しないのなら それで いいんだよ。
防衛のために 今すぐ 防衛費 今の数倍に 増やすしたほうが いいと思うよ。
核ミサイル開発も 防衛のために必要だよ
だから 憲法改正とか 言ってないで さっさと 防衛を 進めれば いいんだよ。
ーー
憲法改正なんか いらなーい。
ーまるんたー
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013 2025/02/05(水) 15:48:46 ID:pS3pYn.5Is

憲法九条は戦争放棄の条文であって間違っても軍隊放棄、武力放棄の条文ではありませんから軍隊や武力そのもの、その保有を否定も禁止もしていません。
よって
>>12の指摘通り、郷土防衛と治安維持の目的を達するための陸海空軍その他戦力として特化した限定的でパッシブな軍隊なら保有出来る余地が憲法九条には残されています。
具体的にはアメリカの州軍的な軍隊ならば、なんら憲法九条に抵触しません。なぜならば、アメリカの州軍は「国権の発動たる戦争」「国際紛争を解結する手段としての武力」として存在している訳ではないからです、これは国軍(陸海空海兵宇宙軍)の範疇であって州軍は郷土防衛・治安維持・災害対処のために存在する極めてパッシブな軍隊です。
従って現在の自衛隊を自衛軍に改編し自衛隊法を自衛軍法に改正することは現行九条においても充分に可能なのであり、後は政府のヤル気の問題に帰結します
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