高市早苗さんは昔から日本を愛しているということ
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001 2025/10/05(日) 16:41:28 ID:E3kv03ew1Y
それを知ってもらうためにいも、いま世界中に拡散すべき画像
国家社会主義日本労働者党(総裁:山田一成 1962-2024)と高市早苗のツーショット
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005 2025/10/05(日) 17:14:54 ID:8tK52pO5wQ
006 2025/10/05(日) 17:15:32 ID:V.pqjgeGgY
007 2025/10/05(日) 17:27:58 ID:BQ7pMrDoXo
相手を知らないと評価も出来ないし戦術を練る事も出来ない
文系には理解不能なのだろうか、生きる価値のない種類だ
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008 2025/10/05(日) 21:58:33 ID:rRXEV/wPMM
009 2025/10/05(日) 23:21:18 ID:NlAeFaTJEE
[YouTubeで再生] 1970年に日本武道館で開催された「WACL世界大会」主催は国際勝共連合であった。WACLは、台湾の蒋介石や韓国の李承晩らが1954年に結成した「アジア人民反共産主義同盟」(APACL)と、ウクライナのナチスドイツ協力者を中心として1946年に結成された後述する「反ボルシェビキ民族ブロック」(Anti-Bolshevik Bloc of Nations,ABN)が合同して、1967年に台北で発足した世界的組織だ。
旧統一教会がAPACLに関与した形跡は乏しいが、WACL大会の日本開催には異様な意欲を燃やし、大会を領導した。そしてそこに合流したABNは、ウクライナ戦争を引き起こす主要因となったウクライナのネオナチ勢力のルーツにつながる。そのためWACLは、旧統一教会とウクライナのネオナチ勢力が合流する場になったとも言えるが、両者は米国の冷戦政策における米国の「駒」として使われたという共通性を有する。
「笹川良一は、統一教会に利点を見出した最初の日本のリーダーだった。1967年7月、笹川は山梨県の湖に面した自身が所有する建物で、秘密組織の場を設定した。出席者の中には文鮮明や白井為雄、久保木修己がいた。白井は、児玉誉士夫の暗黒街の代理人だった」「この会合の目的は、WACLの傘下で活動でき、文鮮明の世界宣教を推進し、日本のヤクザのリーダーたちに新たな敬意に値する見かけを与えるための韓国式反共運動を創設することにあった。笹川は勝共連合の議長となり、児玉は顧問となった。1968年4月、勝共連合はWACLの公式の支部に選ばれた。理論上は統一教会と同一ではなかったが、実際に勝共連合のメンバーは統一教会信者と児玉・笹川のヤクザの手先で占められた」
https://isfweb.org/post-10899...
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010 2025/10/06(月) 03:36:06 ID:eU0yIeqKWg
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