大阪市ヘイト規制条例、在日だけを守るものだった

維新議員が市民からの質問に条例を説明
日本人内の特定集団をヘイトするものは今回の条例の範疇ではないとのこと
部落差別も保護できないそうで、もっぱら在日だけを守る趣旨のようです


https://twitter.com/fujita_akira_/status/688748852...
https://twitter.com/fujita_akira_/status/688879165...

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幽霊のような、南北指定無し国籍の在日がいるのは日本だけ。
早い家庭ではもう７世を超えているらしいヤンケ。。
僑胞やチョッパリと呼ばわれて、半島にも帰れないんやから、
子供の為に日本式の教育を受けさせ、就職と納税をさせるべきやろ。
就労と納税をしたらヘイトスピーチも差別も無くなるで。
いつまでも無知から来る、売春や犯罪者の子孫を残したくないやろ。

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部落差別もオケオケ
大阪だと大正区での沖縄出身者を差別もオケオケ
あくまで在日のみを守るのが今回の維新の条例

議会で反対したのは、橋下がW選で大阪自民は共産党だ！とネガキャンして貶めた自民党のみ。
さてほんとに大阪を守ろうとした保守はいったいどちらだったんでしょうね？

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　わが国では、差別が謀略の手段だ。
　好ましからぬ人物を攻撃するのに最も有効
な武器である。
　攻撃対象に、あいつは朝鮮人だ、と言えば
いい。
　手間も金もかからず簡単だ。
　右翼ばかりではなく、左翼も同じ事をする。
　最近では、大手新聞社までもがやっている。
　しかもそれが、反差別・人権擁護を掲げる
新聞社なのだからお笑いだ。
　日本は、世界にも例のない差別天国だ。
　ドイツの極右勢力がうらやましがるのもわ
かる。
　　　　　　　一八八四

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