強行採決と採決


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001 2016/11/06(日) 21:37:30 ID:hnK9GFqjtg
日本は民主主義です。(前提)
そして時間は無限ではなく、様々な事を、期限を設けて決定していかなければなりません。(前提)
そして、どんな事案であっても100%賛成・100%反対という事もありません。(前提)
つまり、反対の方が納得していないからと言って、永遠に議論を続けるわけにはいかず、期限を切って採決していかなければならないのは当然の事なのです。(前提)

さて、今回のTPPの件、「強行採決」なんでしょうか?
野党が「強硬採決感」を演出していましたが、私には強行採決とは思えませんでした。
皆さまはどう思われますか。

ちなみに、私はこう思います。
野党がすべきことは「期間内に論理的合理的な説得力をもって翻意させる事」です。
それが出来なかった以上、多数決に従うのが民主主義の最低限の義務です。
採決の場でぎゃあぎゃあ騒ぎ、血相を変え、掴みかかり、それで仕事をした感を出している野党には失望を禁じ得ません。

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007 2016/11/09(水) 06:21:44 ID:FLzFNKeR5M
>>5
その論法は極論すれば、理想的な神の如き裁定者が居なければ成立しない。
どんな制度だってゆがみやひずみはあるのだから、それは運営しながら微調整するしかない。
借金があるから返済終わるまで飲食禁止とはいかないだろ。死ぬわ。

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