日本人なら知っておけ「直江津駅リンチ殺人事件」

直江津駅リンチ殺人事件（なおえつえきリンチさつじんじけん）は、
1945年（昭和20年）12月29日に新潟県中頸城郡直江津町（現・上越市）の
国鉄信越本線・直江津駅[1]で発生した朝鮮人[2]による殺人事件である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E6%B1%9F%E6%B4%...

事件の概要
1945年12月29日午後7時頃、新潟発大阪行の列車が国鉄信越本線黒井駅に到着した。
3人組の朝鮮人が列車に乗車しようとしたが、満員のため乗車することが出来なかった。
そこで列車の窓ガラスを叩き割り無理やり乗車しようとしたところ、
ある男性の乗客（当時29歳のセールスマン）に阻まれたため、
已む無くデッキにぶら下がり次の直江津駅まで行く破目になった。

列車が直江津駅に到着すると、3人組は自分たちを阻んだ男性に対して、
「乗降口から乗れないので仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのに何故妨害した」と詰め寄った。
男性に「窓から乗り込むという方法はない」と反論されたため、
その男性を直江津駅のプラットホームに引きずり降ろし
、駅の備品であるパイプやスコップを持ち出して男性に襲い掛かり、メッタ打ちにした。
男性は頭や左眼などに十数か所の傷を負い、絶命した。

警察が緊急配備したところ、直江津の病院で傷の手当てをしていた3人組を突き止めた。
そして容疑を認めたため、殺人犯として緊急逮捕した。

https://www.youtube.com/watch?v=odNELyVNnW8

返信する

犯人
犯人は3人とも朝鮮人で、戦時中は工場に勤務していたが、終戦後は闇米ブローカーに転身した。
事件当日も農家から米を買い集め大阪方面に売りに行く途中であった。

その後の顛末
犯人の朝鮮人3人は殺人の容疑で検事局に送られたが、
まもなく逃走し行方知れずになったため、司法で裁かれることはなかった。

返信する

朝鮮人の犯罪史なんて記憶してたら脳みそいくつあっても足りんわ

返信する

朝鮮人の犯罪を教科書に載せろ！

返信する

＞終戦後は闇米ブローカーに転身した。

転売ヤーの始祖だな

返信する

日本人ならこの事件はほんの一例だと知っておけ

1921年（大正10年）6月3日 - 東京市電運転手連続殺傷事件、東京市電の運転手だった朝鮮人が7人を殺害、10人を負傷させる
1923年（大正12年）9月1日 - 朴烈事件
1931年（昭和6年）1月18日 - 荏原警察署巡査殺害事件、秘密結社「赤色自衛団」が特高巡査を殺害
1932年（昭和7年）1月8日 - 桜田門事件、昭和天皇暗殺未遂事件。
1942年（昭和17年） - 多摩川流域軍需品窃盗団事件、軍需品工場を荒しまわる組織的窃盗団、窃盗338件、104人検挙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜

戦前　戦中　戦後　現代　まだまだ続くよ　超賤人犯罪

返信する

そんなことは知らんでよい
ま、俺も在特会・桜井誠のファンだった時期もあるので低脳の気持ちは良く分かる

しかし朝鮮人の小悪は切り捨て、巨悪の方に目を向ける必要がある
ねとうよが相手にされないのは、小悪の方ばかり言っているからだ
お前はネチネチと何を言ってるんだって感じ？

例えば、、日本人になりすました朝鮮人が
新開発の巨大爆弾の実験のために、その周囲に小学生１万７千人を集めて起爆した
小学生は肉片になって木っ端微塵だ
これは事実だが隠されている
問題は日本人になりすました朝鮮人の方だ

返信する

>>7
覚せい剤常習かオマエ？

返信する

>>7

返信する

森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

返信する