安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質

ネオナチ、在特会、統一教会……。安倍内閣の閣僚とカルト極右団体の関係が次々に明らかになっているが、
実はこの内閣にはもっと強大で危険な極右団体がバックについている。
　その団体とは神社本庁だ。安倍内閣の19閣僚中なんと16人が神社本庁を母体とする政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」のメンバーであり、
そして、安倍晋三首相はその神政連国議懇の会長をつとめているのだ。
　と聞いて、「神社本庁って神社の団体でしょ。最近、神社はパワースポットとして若い女性からも人気だし、どこが危険なの？」と疑問に思った読者もいるかもしれない。
たしかに、神社本庁は全国約8万社の神社が加盟する組織で、その目的は「祭祀の振興と神社の興隆、日本の伝統と文化を守り伝えること」とされている。
　だが、その本当の目的を知ったら、「癒される〜」などといっていられなくなるはずだ。

http://lite-ra.com/2014/10/post-558.htm...

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どこが危険なの？本当にね
安倍政権の動きをみていると神社本庁とは間逆の政策のように思える
彼は神を憎む悪魔崇拝シオニストの下僕のような政策を行い続けている
だからみんな嫌がっているはずなのだが

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んんん？

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創価学会公明党でも神道政治連盟に入れるのか？

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だから入ってねえじゃん
奴らは悪魔ルシファー大好きCIA犬作政治連盟だろ

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左翼どもはどんなネタでも安倍叩きに使いたいからな
安倍や自民党が駄目なのは悪魔崇拝組織統一教会のせい
同じ組織である創価学会の公明党とくっつくのもそのせい

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>>2　「今だけ金だけ自分だけ」だから「国益だ」と騒いだり、アメリカユダヤの犬になったりブレまくってるんじゃないの？

真に国益を考えるなら「移民」「カジノ」なんて推進しないだろうし、森友、スタップ、東大ベンチャー売りみたいなことも無いよね。

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まったくだね
金のために動いていれば
分裂症みたいな予測不可能な政策をとるからね
まさしく安倍政権がそう

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