この元徴用工を来日させて国会で語らせる

「日本人のほうが韓国人より、いい人が多かったと私は考えています。私が炭鉱で働いていた時代、日本人にはとても親切にされた思い出があります」
　こう語る崔漢永氏（91）は、徴用工として日本で働いた経験を振り返り、「私は日本人が好きでした。保証など要らない。何の解決にもならない。」と語った。
来日させて国会で語らせ、徴用工問題自体が存在しない事実として韓国に認知させるのも一つの方法だ。

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韓国政府が日本と取り交わした条約、協定を守れば済む話で、
こんな下々の人の話を聞いても意味がない。
国会を軽視するにもいい加減にしろ！

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生きているうちに
やはり国会等に呼んで
話しをしてもらい
記録として残すべき
韓国政府も生き証人として
メデアに出し
証拠といって記録に残しているのだから

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そんな証言をさせたら
本国でこの人たちや家族の肩身が狭くなる
証言は資料して残し非公開にすべきだ

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こういう生き証人の
本人や家族を日本が
保護して
団体作ってそうすれば
もっと証人増えれば
歴史的にいいんじゃないかな
どんな会社だって
働きやすいと言って居る人もいれば
会社に対して不満もって働いている人も居るのだから

転職して新しい会社で自己評価高く言いまくって
以前の会社の悪口を延々と言っている奴って
ろくなもん居ないのと同じ

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あっちにもまともな人いるじゃん
やっぱ仲良くしよーぜ

という印象操作

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馬鹿がいる

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コロナウィルスで世界が疲弊している。
非常事態宣言や戒厳令に近い拘束だ。
それに比べてこの日本はどうだ。
コンサートやイベントが中止になって不便ではあるが
至って普段の生活が確保されている。
子供が公園で遊んでいる。飲食店は普通に営業してる。
生活するにはちょっとした不便はあっても不自由は無い。
これを見ても日本は素晴らしい国だ。
人権を確保しながら感染を最大限に抑制する。
そんな政府の判断が功を奏した結果だと言える。

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