中日新聞、3月8日の白木先生の記事です

中日新聞、3月8日の白木先生の記事です。

加藤厚労相が、「アビガンを使ってみる」といったのが、2月22日。そのあと、どうなったのか？
いったい何日たって、何人死んだのか？

重症患者の家族の方、「アビガン」を使えと、役所に怒鳴り込んでください。

肺炎症状のある方、即刻アビガンを使えば、命は助かります。中国では、数日前には、実験段階から臨床使用に移っています。
アビガンが最有力の治療薬であると認められています。副作用もほぼなしです。

あなたの敵は、アビガンを使わせたくないDS裏社会です。アビガンを中傷する「悪い噂」を流しています。
未だに「治療薬はない」と言い張る連中です。

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-200fe0.htm...

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夕べBSテレビで怒りのアビガンをやっていましたが
観た人も多いと思います
早期投与をしたら映画が5分くらいで終わってしまうので
どうしたもんかなあと(^｡^;)

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厚労省は年寄り死ねば年金問題も解決だからワザとコロナってる。
少子高齢化問題も年寄りさえバタバタ死ねば解決だ。
最も効率的で効果的で　頭は確かに良い。

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コロナウィルスで世界が疲弊している。
非常事態宣言や戒厳令に近い拘束だ。
それに比べてこの日本はどうだ。
コンサートやイベントが中止になって不便ではあるが
至って普段の生活が確保されている。
子供が公園で遊んでいる。飲食店は普通に営業してる。
生活するにはちょっとした不便はあっても不自由は無い。
これを見ても日本は素晴らしい国だ。
人権を確保しながら感染を最大限に抑制する。
そんな政府の判断が功を奏した結果だと言える。

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