立憲 石川大我 泥酔して警察官と大喧嘩
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3月20日の深夜、新宿2丁目の路上で複数の警察官に向かって、泥酔して怒鳴り散らす立憲民主党の石川大我参院議員（45）
午前2時頃、石川議員はたまたま通りかかったパトカーをにらみつけながら、いきなり動画で撮影し始めた。それに気づいた警察官がパトカーの窓を開けて、『何をしているんですか？』と声をかけたものの、
石川はそれを無視して、ずっと警察官にカメラを向けていた。
そこから路上で警察官との「応酬」がスタート。警察官が撮影をやめるように注意すると…。
「オレは2丁目を偉そうに歩き回る警察を撮るのが趣味なんだ」
「警察に肖像権はない」 などとヒートアップ。
さらに「警察官に『名前を言え！ 警察手帳を撮らせろ』と大声でわめくと、それから何を思ったのか、石川議員は自分でその場から110番通報をし、別の警察官もやってきて、ますますものものしい雰囲気に。
警察から何度も名前を尋ねられた石川議員は最初は拒んでいたものの、最後は『オレは国会議員だぞ！ ビビっただろう』との“決めゼリフ”まで…。
泥酔の上での騒動だが 公衆の面前で、国会議員の「大ゲンカ」は約1時間ほど続き、最後は警察官になだめられて、その場を後にした。
国会議員と言う自覚がはたして有るか疑問だ。 無駄に110番するなど業務妨害は決して許される行為ではない。
立憲民主党としてキッチリと処分すべきだ。
午前2時頃、石川議員はたまたま通りかかったパトカーをにらみつけながら、いきなり動画で撮影し始めた。それに気づいた警察官がパトカーの窓を開けて、『何をしているんですか？』と声をかけたものの、
石川はそれを無視して、ずっと警察官にカメラを向けていた。
そこから路上で警察官との「応酬」がスタート。警察官が撮影をやめるように注意すると…。
「オレは2丁目を偉そうに歩き回る警察を撮るのが趣味なんだ」
「警察に肖像権はない」 などとヒートアップ。
さらに「警察官に『名前を言え！ 警察手帳を撮らせろ』と大声でわめくと、それから何を思ったのか、石川議員は自分でその場から110番通報をし、別の警察官もやってきて、ますますものものしい雰囲気に。
警察から何度も名前を尋ねられた石川議員は最初は拒んでいたものの、最後は『オレは国会議員だぞ！ ビビっただろう』との“決めゼリフ”まで…。
泥酔の上での騒動だが 公衆の面前で、国会議員の「大ゲンカ」は約1時間ほど続き、最後は警察官になだめられて、その場を後にした。
国会議員と言う自覚がはたして有るか疑問だ。 無駄に110番するなど業務妨害は決して許される行為ではない。
立憲民主党としてキッチリと処分すべきだ。
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