日本共産党のいいとこ・悪いとこ

挙げてみよ。

的を射たコメントだけ党中央が誉めてやる。
つまらんバカウヨコメントは検挙する。


　　　

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上から目線ですねw

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昔 “民青” に入ったら女とやれるぞ！って噂が有ったから入ったけれども
やれる女ってメンヘラ？とかアレな女ばかりだったんで結局、辞めたった。

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空想平和主義政党
弱者の味方を標榜しながら
救済活動はしない
炊き出しをして
自分達で食べるような行為をする

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昔、父親が付き合いで赤旗新聞を取っていたがつまらない新聞だった

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1922年　コミンテルン日本支部として結党。
（「国際共産主義運動」）

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しんぶん赤旗　全国紙をも上回る取材力の秘密、編集局訪問　2017.05.03
　日本共産党が発行する政党機関紙、しんぶん赤旗の特徴はなんといっても、全国紙をも上回る取材力にある。
　さかのぼること50年以上前の1966年、「田中角栄氏の秘書グループらが奇怪な河川敷買い占め」（日曜版）を特報している。今太閤と呼ばれた
田中角栄氏を退陣に追いやる引き金となった立花隆氏の「田中角栄研究」が『文藝春秋』に発表される8年も前に、その金脈に触れる記事を掲載し
ていたのだ。
https://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170503...

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　4月13日付の国際面トップ「トランプ氏　対北単独行動を示唆」と、準トップの「G7外相会合　具体策出せず閉幕」は、それぞれワシントン発
とベルリン発の“自前原稿” だ。全国 紙並みの取材態勢である。
　赤旗編集局は、党中央委員会内の組織で、記者は全員党員だ。多くの記者が赤旗一筋の人生だという。編集局全体で20代の割合が7％しかいな
いために、最近は若手記者の募集に 力を入れ、応募条件の党員歴を3年から1年に短縮した。
　紙面の題字回りのレイアウトが、どことなく読売新聞に似ているのは、「1945年に起きた読売争議で読売を辞めた人が赤旗に来て、編集の中心を担ったからだと聞いて
います」 （小木曽編集局長）。業界紙、専門紙からの転職組もいるという。
　ある全国紙の政治部記者は、赤旗を「情報源でありライバルである」と言う。
　「赤旗は大手紙に先んじたスクープを放つので、ほとんどの新聞の編集部に置いてあり、記者たちも常に抜かれていないか、チェックしています。現場でも熱心な記者に
遭遇します」 https://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170503...

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日共は歪みと病理を抱えている。
率直に言えば、日共はお花畑政党なのだ。
日共の支持者の中に、空想平和主義者が多数いる。
彼らは党にとって危険な存在だ。
彼らを排除しなければ、日共は栄光ある政党になれないだろう。
　　　　　　　　　埼玉１８８４

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党員の本音「しょせん商売」確かに拝聴した。
老廃爺婆には選挙なんてしんどいだけで無意味でしょ。
ピラミッド型ボス支配の下僕は城壁に頭突きさせられる。

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情報源は公務員活動家の情報漏洩だっけ

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間違っても政権なんか取れるわけないんだから、
時の政権に対する牽制で、良い仕事すればいいんだ。
さほど害は無いよ。

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アメリカに保護された中で、何の不自由も無くヌクヌクと育ってきて
どの口が言ってるんだよ
当時の日本の状況を勉強してから言えや
戦争の結果だけ見て語る馬鹿が居るから次世代が無駄に萎縮する。
反戦がカッコいいみたいな馬鹿。
少なくとも必死で生きようとしていた戦渦の日本を
その結果、悠々と生活出来ている現代人が批判するべきではない。
お前たちが生きているということは
先人の犠牲に成り立っているという事実
感謝こそすれ批判するなんて愚か過ぎる

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朝ドラの　ヒロインなんて　こんなもの

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>>1
まずは
レーニンが革命党の規律として導入した民主主義的中央集権制という民主主義とは名ばかりの
上級機関の指導に下級組織や党員は絶対服従、党員同士が横の連携をとってはならない
「分派の禁止」等の踏襲をやめることだな

あとは、共産貴族とも赤い貴族ともいわれる、かつての大ブルジョワジーや貴族同様の
富と権力を握っている党上級幹部
党の地方機関は独立採算制で、昨今は「赤旗」の発行部数も少なく、党員も減少し薄給で苦しむ党職員を横目に
大企業のオーナー社長並みの生活を送る「赤い貴族」な一部幹部や、それに準ずる上級幹部

ま、上に書いた民主主義的中央集権制も朝鮮民主主義人民共和国も「民主主義」という文言が荒唐無稽な事は
周知の事実だから、プロレタリアート（無産階級）を自負し自認しブルジョワジーを非難するのも荒唐無稽で
実は、共産党こそがノーメンクラトゥーラと呼ばれる支配階級と大ブルジョワ主義思想の権化
ということも既に広く知れ渡ってるわけで、様々な荒唐無稽な主張や看板は下ろした方が良いよ

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今日付けのヤツ

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共産党は左翼ではない。国家権力の一部である。

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左翼思想の人はどちらかといえばエリートの富裕層に多く
右翼思想の人は（過激であるほど）貧しくて低学歴が多いのは何でですか？
だれか教えてください。

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>>18
それは完全に間違った先入観の典型ですね。

少なくともエリートの左翼思想の人はいますが富裕層にはいません。
貧しい右翼思想の人はいますが低学歴には多くはいません。

世界の事情は置いておいて日本に限れば
戦後の振り子の振れと、同時代に台頭した左派国家（社会主義）の影響が大きいのです。
ま、この辺りは山本七平や草柳大蔵の著書を読めば理解できると思います。

一部、極々一部ですが掻い摘んで挙げると
マルクスレーニン主義が最新の流行だった（ソ連や中共の建国と成立などから）
最新最先端の思想を取り込むことがインテリの証だった（最近の文言で言えばアーリーアダプター）
場末の学のない連中には、ややもすれば難解で奇異な思想を理解している、シンパであるということが
インテリの証だったわけです。
故に、比較的高学歴な大学生（学生運動最盛期の大学進学率は10％台）から火が付いた結果が
フラワームーブメント期の左派運動です。

その後は、労働運動と左派運動が密接に連動した為、低学歴・低所得者層が左派運動の中心プレイヤー
になっていきました。

いわゆる資産家（左派曰くのブルジョワジー）は左翼思想とまったく相容れません。よって
ブルジョワジーほど右派支持という事です。
また、昨今の傾向として高学歴者ほど右派支持というのは論を俟ちません。
現状では資本主義の方が優れているという結論が出ていますから、世情を読める人ほど・・・という事です。

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勤労者から最も嫌われている理由を
真剣に考えてみようともしない。
「しょせん商売」と割り切っている。

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戦後の振り子の振れと書きましたが、このスキームは、戦前も同じで蟹工船の小林多喜二なども
インテリならではの迷走と評価する人もいます。

1955年に開始された「春闘」は近年の労働運動の典型であり、また我が国における左派運動の最も好例です。
また、メーデー（労働者の祭典）には
>>18の言うところの「貧しい」労働者が大挙して集まり、最盛期には動員数360万人以上が動員され
あわせて「血のメーデー事件」などの争議が起こり、やがて労働者の権利要求である賃上げの他に日米安保から
成田空港まで、左派運動と密接に連動していきました。
1円でも多く賃上げを！が主題の労働運動の担い手が富裕層だと思いますか？
むしろ、富裕層のカテゴライズで代表的な日本医師会（開業医の団体）やロータークラブなどは
自民党の岩盤支持層です。また、経済３団体も同様に自民党の岩盤支持団体。
その中の日本商工会議所を例とすれば、中小企業の経営者は自民党の岩盤支持者、その中小企業に
雇用されている労働者は、労働運動を通じて左派系政党の支持者。。こういう図式が言えます。
経済同友会なども、企業経営者が個人の資格で参加する団体なので同義です。

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>左翼思想の人はどちらかといえばエリートの富裕層に多く
>右翼思想の人は（過激であるほど）貧しくて低学歴が多い

こんな誰でもわかるようなチャンポらんな話はどこから聞いた話ですか？知りたいです。

一部例外は、労働運動最盛期に組合の幹部が組合専従（会社に籍を置きながら社業には付かず組合に専念する）
などの優遇と共に、特権階級をなした人達が少なからず居ました。
それは>>15の通りです。
そういう一部の例外的な事例を除けば、

現状の中共はマルクスレーニン主義とはあまりにも乖離しているわけですが、直近に習近平が打ち出した
「共同富裕」なる政策は、まさに左派思想そのものです。

>>19で記したように
富裕層にはまったく相容れません。微塵も支持しない（誰一人として支持しない）と思います。

完全に間違った先入観の典型ですね。

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他に適切な例えが見つからないので
左派や左翼とは無縁な事例ですが

かつてDINKS（Dual Income No Kids）という生活思想が流行したことがあります。
夫婦共働きで子供を意識的に作らない、持たない夫婦を指したものですが、この担い手が
高学歴・高収入に偏っていたように新しい価値観（思想や信条も含む）に飛びつきやすい
アーリーアダプターは比較的、高学歴者が多かったのです。
一方で（蔑視の意味合いもあるが慣用句として使われているので）貧乏人の子沢山という言葉もありますね。

思想としては19世紀から存在しましたが、ソ連邦と中共の成立によって思想が国家を為す完成形が成就したのが
戦中戦後の時期なのです。
また、キューバ革命の英雄でありゲバラは多くの国で”おたずねもの”扱いされる中、日本は入国を認め
広島観光などを行っています。日本の若者が「革命」を叫ぶ一助に寄与したかもしれません。
折も折、インテリを自称しアーリーアダプターな層は、挙って「新しく鮮烈で理想的な」思想に傾倒したのです。
当時は、日本を代表する朝日新聞なども北朝鮮をして「理想郷」「地上の楽園」などと評していましたから。
「新しく鮮烈で理想的な」思想に通じていることがインテリの証だったわけですね。
当時はインテリが担い手であったことに間違いはないのですが、でも、富裕層とは真逆です。

例外や特殊な事例を除けば、21世紀の日本に於いては、現状認識として
高学歴や富裕層は保守（右）支持
低学歴や貧困層は革新（左）支持
で間違いないと思います。

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