シルバー民主主義

シルバー民主主義
有権者全体のなかで高い割合を占める高齢者向けの施策が優先される政治のこと。

政治家の一番大事な仕事は選挙。
当選することでやっと政治家として活動できるし、落選するとただの一般人。
月とすっぽん、天地の差が出てしまう。
選挙では、若者が棄権するケースが多く、日本の人口の３割を占める高齢者が多く投票するので、
高齢者に受けが良い政治を与党はやりたがる。
だから若者が多く選挙に行かない限り、高齢者向けの政治しか自民党はしないと言うことだ。

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　若者は政治に無関心なのではない。選挙に行かないだけだ。
若者は今の政府に不満があり、政府批判も盛んである。イン
ターネット上では政府批判のメッセージが多数書き込まれて
いる。
　しかし、今の政治に不満を持つ若者の心を理解する政党は
現在のところ出ていない。悲しい事だが…。

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マジでどうにかこの流れを変えないと、格差が益々広がり、若者はどんどん貧しくなり、結婚も出来なくなる。
資産家の元に生まれた者だけがまともな教育を受けることができ、まともな生活がおくれるわけだ。

親ガチャという言葉が流行っているようだが、正に変な環境に生まれてしまったら、今の日本だと相当な努力を
しない限りまともな大人になれない。

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　Ⓐポゴ無政府主義党の出番ですよⒶ
　【ポゴ無政府主義党の政権公約】
　投票者に無料で一杯ビールをおごる
　若者に年金を支払う
　肉体的性愛センター設立
　
　
　
　

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