創価の案件が一件も報道されない件

散々集団ストーカーとかやってたはずなのに
変だよね？
訴訟とかもあるだろう

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創価とか共産党って集団で押し掛け抗議するからマスコミが萎縮するんだよね

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信濃町を北に下車して北上すると今もストーキングされるの？

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腐敗カルト宗狂の談合　自民党と公明党

もっとも最悪な政治団体が日本の与党。

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あるのかないのか知らんけど、集団ストーカーうんぬん言ってるやつのほとんどが統失だと思ってる

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壺を買わせるのと赤旗、聖教新聞を強制購読させる違いを国会で説明させたいよね
世の中の情報じゃなく自分たちの活動報告のようなものだからな、こんなの新聞とはいい難い。

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選挙も行かねー連中が
場末の掲示板で騒ぐ意味・・・

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>壺を買わせるのと赤旗、聖教新聞を強制購読させる違いを国会で説明させたいよね
赤旗をおしつけられることはなかったが、公明党＝創価学会の聖教新聞は、要らないと断ってるのに、
郵便ポストに何度も放り込まれたり、学会員が直接手渡しでもってくることはあったな…
迷惑防止条例違反だな。

>あるのかないのか知らんけど、集団ストーカーうんぬん言ってるやつのほとんどが統失だと思ってる
集団ストーカーある。
もともと、創価学会は国家権力から弾圧されていた、治安警察から嫌がらせを受けていたんだよ…
その嫌がらせの手法が、国権組織による集団ストーカーだ、今で言う公安や警察情報部だ。
公明党＝創価学会はその経験を逆に利用したんだ、受けた嫌がらせを学習して、それを弾圧したい相手に逆に利用する。
これは、公明党＝創価学会員自身が言っていることだよ。

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今年もシード権の範囲で頑張ってるからな

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>>8
＞赤旗をおしつけられることはなかったが

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創価は公務員採用試験を捻じ曲げてる。

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だって草加怖いよ～

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>>8
＞赤旗をおしつけられることはなかったが

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生活保護者は搾取と票田
反社会カルト　公明党＝創価学会

もうさすがに、自民党には投票できない…

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>>14
投票できるところ無くなったんじゃね？

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消去法だと、自民党と公明党、彼らの推薦候補には投票できないわなあ～

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>>8　　　　

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防犯関連予算を全廃すれば集団ストーカーは激減するよｗ笑
これに反対する連中が集団ストーカーやってるやつらだからさｗ

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>>18
それが目的だったか

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>>18
くそキモイゴキブリ共だよなぁｗ
段々と状況悪化してるから殺されるのも時間の問題だなｗ

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>>8
マジっすか！
めっちゃ怖い集団じゃないですか

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>>1
創価学会による国家乗っ取り「相対革命」が完成した証拠。
すでに日本は創価権力の掌中にある
立法・司法・行政・メディアは創価の思うまま

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所謂集団ストーカー行為についてはストーカー規制法の定義を改正すればいい話でもある
現行の（定義）となっている第二条

第二条　
この法律において「つきまとい等」とは、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、当該特定の者又はその配偶者、直系若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為をすることをいう。

この条文を以下に示す「改正試案」

第二条(改正試案)
この法律において「つきまとい等」とは、特定の者に対する恋愛感情その他嫌がらせを目的で、当該特定の者又はその配偶者、直系若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為を個人又は組織的に行う事をいう。

この定義に改正すれば集団ストーかー行為を規制できる。
自公連立政権はこの定義の改正に反対する合理的理由は何もない筈だ、

平成十二年法律第八十一号
ストーカー行為等の規制等に関する法律
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412AC0100000081...

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現行のストーカー規制法の（定義）となっている第二条につしいて。

第二条　
この法律において「つきまとい等」とは、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、当該特定の者又はその配偶者、直系若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為をすることをいう。

このような恋愛感情云々と言う矮小化し限定した理由が不明確。
そもそも付き纏いが恋愛感情云々だけではなく個人または組織的な嫌がらせも考慮できたはずだ。
だか、これを考慮すると「困る連中」がいた訳で、こうした見え透いた抜け道的な「定義」となってしまっているのが実態だ。
誰が何の目的でこうした見え透いた抜け道的な「定義」にしてしまったかは不明だが、こうした定期背にしないと「困る連中」がいたことも確かだ。
ストーカー行為を恋愛感情云々だけでなく「個人又は組織的な嫌がらせを目的」とする定義にして困るという合理的理由もまた、微塵もない筈だ。

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>>24
＞現行のストーカー規制法の（定義）となっている第二条につしいて。
＞つしいて。
＞つしいて。
＞つしいて。

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第二条　
この法律において「つきまとい等」とは、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、当該特定の者又はその配偶者、直系若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為をすることをいう。

この条文は、「誰の指示・命令」でこのような限定表現になったのだろうか？

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有田芳生氏が国会議員に返り咲いたなら、ぜひとも「カルト規制法制定」に邁進してもらいたいものです。
このカルト規制法については憲法１２条を根拠に制定できる筈です。

第十二条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

カルトは憲法が保障する自由及び権利の乱用であることに疑いの余地はなく、公共の福祉にも逸脱している存在であることは明白です。
よって「カルト規制法」の制定は可能です。

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>>27
やれば

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>>28
公明党も賛同すべきです、賛同できる筈です、賛同できない筈がない。

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>>27
有田って12年間議員をやっていたけど、その間にカルト規制の取り組みってしたことあるの？
議員の間はネトウヨ相手にしてた様にしか見えなかったけど。

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憲法１２条を根拠としたカルト規制法についてだが、こうした法律の制定については是非とも公明党も積極的に参加し意欲的に検討して貰いたいものです。
できれば有田氏と共闘すべきだろう、さらに創価学会側もこの共闘に喜んで支援すべきだ。
創価学会・公明党にカルト規制法制定に協力できない理由は微塵もない筈だ、よって、カルト規制法制定に協力できる筈でありできない筈もあるまい？
公明党が次期選挙で得票数を増やしたいなら是非とも「カルト規制法制定」に取り組むのも一案だ。
なんなら創価大学法学部教授をイデオローグに迎えて真摯に検討しては如何か？

反セクト法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E3%82%BB%E3%82%...

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>>31
直接どうぞ　出来るなら

https://www.komei.or.jp/etc/contact.....

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