この日本を変えるには

奇跡が起きるなら、次の総裁が小泉進次郎になり、総理大臣の権限で、次から次へとタブーとされていたことを強引に変えてしまうことだ

例えば、国会議員に定年制を設けるとか
父親も大胆なことをしたので、息子がもし総理になれば、同じようにビックリするようなことをしてくれるかもしれん

ていうか、それしか日本を変える方法ってないんじゃないのか？

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この日本を変えるには
まずは世襲議員の排除
世襲議員は政治屋でしか無く国民主権の代議士とは言いがたい

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総理大臣にそんな権限はない
結局は、派閥の長との談合政治だろ

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>>3
>総理大臣にそんな権限はない

いや、総理大臣には「鶴の一声」と呼ばれる権限がある。
総裁なので、下の者は絶対に聞かないといけない。
今までの歴代総理も権限でいろいろと大きなことをしてきている。
嘘だと思うならググって調べてくれ。

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政治そのものを変えなければ、政権交代や、内閣交代では無理よ。政治そのものを変えるとは、即ち革命。革命といえば共産主義革命だなどと信じ込んでいては、人類に未来はない。もう一つ、人類の進歩イメージが、カルダシェフ・スケールみたいな思考では、人類には未来がない。
もはや、日本の政治がどうこうだけの話ではないんで、グローバリゼーションが国家システムを無効化して、ナチズム化へ後退させることも一つの解だと思い込まれるほどの行き詰まりの問題。
全世界的な少子化、移民流動、地球温暖化と21世紀型陰謀論の時代が、革命期としての時代状況を表している。

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なぜ政治学自体を問い直すレベルの革命理論が生まれてこないのか、謎である。共産党宣言から間もなく200年を迎えようというのに、未だに革命＝共産主義革命でしかない。革命理論なき革命期は、珍しいものではないが、人類史を総覧した革命の科学もないため、次なるパタンの出現を、運天任せで待つしかないのは愚かだ。なまじ頭で考えて設計、計画できるとは思わないほうが良いかもしれないが、愚かであることに変わりはない。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

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民主主義がネオナチ化する時代には、無政府主義を考えるべきだろう。無政府主義的民主主義の可能性。来るべき革命後の未来。

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べつに日本を変えなくてもいい

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な　荻生田が次期総理なのは間違いない
森元も荻生田と公認している　事実として荻生田が握ってるのは認めざるをえない

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シンガポールは独裁政権国家だから、明るい北朝鮮とも呼ばれる。共産党＞国民な中国にも似て自民党＞国民な日本も自民党世襲独裁政権なので、北朝鮮に似ている。腐った北朝鮮とでも呼ぶべきだろう。

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歳を取るまで真剣に政治を考えないような教育がダメ。

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>>1
自公連立政権解体で自共(自民党・共産党)連立政権で日本は劇的に変化する

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「先ずは変えることから始めませんか
そこからやがて変わっていくでしょう」

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かえるの合唱

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