中国の本当の交渉相手は一般民衆

シナ共産党は指導者
だが指導者は自称に過ぎない
一般民衆から支持されて初めて代表になるのであって
教え諭す「指導者」を自ら名乗るなんぞあり得ない

中国で先頭に立つべき人は一般民衆が選んだ人であるべき

軍属でも良い
シナ共産党の横柄ぶりをそろそろ終わらせては？

返信する

たぶんねー
戦国時代に突入すると思うw
んで、避難先が台湾ww

返信する

中国の「指導者」の為したこと
中国の「内憂」
① 経済成長の減速・不動産危機
　不動産バブル崩壊（恒大・碧桂園などの経営破綻）
　住宅価格下落 → 地方政府の財政悪化
　若者の失業率が高止まり（実質20〜40％という推計も）
② 少子高齢化・人口減少
　出生数急減（2024〜2025は過去最低圏）
　生産年齢人口の急減で、成長力が低下
　社会保障費の増大
③ 社会の不満拡大・統治の難化
　失業 → 若者の不満増
　共産党の統制強化で言論空間が狭まり不満が蓄積
農村と都市の格差（戸籍制度の問題）
④ 民族問題
　新疆ウイグル、チベット、内モンゴル
　統制が強化されるほど国際批判も増える（外患にも連動）
⑤ 地方政府の債務危機
　中国全体で地方債は公式だけで約100兆円規模
　インフラ投資に依存してきたモデルが限界に

返信する

中国の「指導者」の為したこと
中国の「外患」
① アメリカとの覇権争い（最重要）
　中国が最も恐れる相手は、総合的に見て 米国 です。
　先端半導体規制（AI・軍事の基盤技術を封じられている）
　同盟国による包囲網（AUKUS、QUAD）
　南シナ海・台湾海峡での軍事的圧力
② 台湾問題
　台湾有事は「中国の最大のリスク」
　米国・日本・豪州が関与する可能性
　解放軍の上陸能力や兵站に多くの弱点あり
③ 周辺国との対立
　フィリピン（南シナ海）
　インド（国境衝突）
　日本（尖閣周辺での緊張）
　ASEANの反発
④ 世界規模の産業連鎖の分断（デカップリング）
　米欧日が「チャイナ・リスク」の回避へ
　先端技術・半導体で包囲網
　外資の中国離れが加速
⑤ 国際社会のイメージ悪化
　新疆問題、香港問題、防疫政策
　→ 各国の警戒感が増大

一般民衆に考えて貰うべきじゃない？

返信する

中国共産党にとって人民は家畜みたいなもん。
最低限のエサ食わせて、適当な理由つけて略奪搾取粛清。
すでに限界超えてるから一斉蜂起は近いと思う。
失うものがなくなった人民は恐ろしい。

返信する

天　☆　安　☆　門

フ.ッ.キ.ン.キ.チ.ガ.イ.チ.ャ.ン.コ.ロ.シ.ナ.チ.ン.ク
→まさしくテロ犯罪逃亡中の生.野.高.江（1977年1月5日生）と同じ不可触賤民以下のMODOKI生物


すろこずらなかをえかたのくい

返信する